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2012-01-21
共晶効果講座
どうも^^宝玉職人見習いの詩織です。
今日は宝玉の共晶効果についてお話したいと思います。
以前、生命上昇・伍の簡単?な作り方のお話をしたのですが、肝心な効果については触れてなかったので^^;
みなさん、特化クエが始まる前に「案内役」から「家紋彫耐○の宝玉」を3つもらいましたよね?
「案内役」の説明をしっかり聞けばある程度は効果がわかったはずですが、今一度ここでおさらいしましょう。
「宝玉」にはそれぞれ種類によって効果があります。
『風の宝玉』なら風属性の術ダメージ軽減、『耐眠の宝玉』なら自身の受けた睡眠効果の時間軽減と効果は様々です。
これらの効果は装備品に取り付ける事によって効果を発揮します。
取り付ける事のできる装備品は頭・胴・左手・腕・首・腰・右手・足・袋の9箇所で各装備に2つまで取り付けることができます。
装備品の詳細画面の左下の方に『□11』とか『○10』とかついていると思いますが、これが宝玉の取り付け枠です。
そして、宝玉には『□・○・五角形・菱形・扇形・三角』の6種類の形があって、枠に合う形しか取り付ける事はできません。
装備品詳細画面の宝玉の型の右にある数字は取り付ける事のできる宝玉の鍛錬上限値です。
つまり『□11』には□の宝玉で鍛錬値が11までの宝玉を取り付ける事ができるという事です。
装備品の詳細画面で表示されている左側が「主枠」で右側が「副枠」です。どちらに付けても宝玉の効果は発揮されます。
宝玉には固有の効果の他に共晶効果というものがあります。
共晶効果を発動させるには、同一の共晶効果のついた宝玉を複数の装備箇所の主枠に取り付ける必要があります。
(副枠では共晶効果は発動しません)
そして共晶効果には最低発動数と発動上限数が設定されています。
同じ共晶効果の宝玉を最低発動数付けないと効果は発揮されません。また発動上限数以上の宝玉をつけても発動上限数以上の宝玉の共晶効果は発揮されません。
つまり最低発動数が2である「生命上昇・伍」の効果を発揮させるには、「生命上昇・伍」の付いた宝玉を自分の装備している装備品の最低でも2箇所に付けなければ効果が発揮されません。
また発動上限数が6なので7個以上取り付けても6個分の効果しか発揮されません。
(宝玉の固有の効果は発揮されます)
つまり生命を上げたければ「生命上昇・伍」の宝玉を自身の装備品の主枠に6箇所取り付ければいいのです。
「生命上昇・五」の宝玉を6個用意すればいいのですが、全部同じ形ではいけません。装備品の主枠をよく見て揃えましょう。
自分で作れるのであれば自分で作りましょう^^足りない分は購入してもいいです。
形によって値段が違うので、市で調べて高いものを自分で作れば出費は少なくてすみます。
ちなみに萌黄での「生命上昇・五」の最低価格は
○3000 □2500 五角形1500 菱形800 扇型3000
でした^^曜日や時間帯によって若干変わることがありますが菱形と五角形が安めですね^^
「生命上昇・五」の宝玉を6個つけて共晶させるとレベル60なら「60×6×1.8」で生命が648あがるという事です。
生命はどの職でも大事ですので是非活用したいですね^^
「生命上昇」の他に「生命気合上昇」もお勧めですね。消費気合が多い技能を持つ特化の方はこちらでもいいかもです。
宝玉の主枠が全部で9個所あるので残りの3か所で共晶させてもいいですね^^
資金に余裕ができたら1ランク上の「生命上昇・六」に切り替えましょう^^
「生命上昇・六」を6個所と「生命上昇・伍」を3か所などの組み合わせればレベル60で
『60×6×2.0+60×3×1.8』で生命が1044も増えますね^^
宝玉固有の効果は高い方がいいのですが、初めのうちはあまり気にしなくても大丈夫です^^共晶効果を優先で考えましょう^^
共晶効果は主枠のみなので、空いている副枠には「宝玉原石」からでた適当な宝玉をいれておきましょう。
宝玉は一度入れると外すことはできませんが、別の宝玉で上書き可能です。
また意味も無く長くなりましたのでこのあたりで終わります^^
解りにくい説明でごめんなさい^^;
宝玉職人見習い・詩織
▽なるほどっと思ったかたはポチっとお願いします^^

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今日は宝玉の共晶効果についてお話したいと思います。
以前、生命上昇・伍の簡単?な作り方のお話をしたのですが、肝心な効果については触れてなかったので^^;
みなさん、特化クエが始まる前に「案内役」から「家紋彫耐○の宝玉」を3つもらいましたよね?
「案内役」の説明をしっかり聞けばある程度は効果がわかったはずですが、今一度ここでおさらいしましょう。
「宝玉」にはそれぞれ種類によって効果があります。
『風の宝玉』なら風属性の術ダメージ軽減、『耐眠の宝玉』なら自身の受けた睡眠効果の時間軽減と効果は様々です。
これらの効果は装備品に取り付ける事によって効果を発揮します。
取り付ける事のできる装備品は頭・胴・左手・腕・首・腰・右手・足・袋の9箇所で各装備に2つまで取り付けることができます。
装備品の詳細画面の左下の方に『□11』とか『○10』とかついていると思いますが、これが宝玉の取り付け枠です。
そして、宝玉には『□・○・五角形・菱形・扇形・三角』の6種類の形があって、枠に合う形しか取り付ける事はできません。
装備品詳細画面の宝玉の型の右にある数字は取り付ける事のできる宝玉の鍛錬上限値です。
つまり『□11』には□の宝玉で鍛錬値が11までの宝玉を取り付ける事ができるという事です。
装備品の詳細画面で表示されている左側が「主枠」で右側が「副枠」です。どちらに付けても宝玉の効果は発揮されます。
宝玉には固有の効果の他に共晶効果というものがあります。
共晶効果を発動させるには、同一の共晶効果のついた宝玉を複数の装備箇所の主枠に取り付ける必要があります。
(副枠では共晶効果は発動しません)
そして共晶効果には最低発動数と発動上限数が設定されています。
同じ共晶効果の宝玉を最低発動数付けないと効果は発揮されません。また発動上限数以上の宝玉をつけても発動上限数以上の宝玉の共晶効果は発揮されません。
つまり最低発動数が2である「生命上昇・伍」の効果を発揮させるには、「生命上昇・伍」の付いた宝玉を自分の装備している装備品の最低でも2箇所に付けなければ効果が発揮されません。
また発動上限数が6なので7個以上取り付けても6個分の効果しか発揮されません。
(宝玉の固有の効果は発揮されます)
つまり生命を上げたければ「生命上昇・伍」の宝玉を自身の装備品の主枠に6箇所取り付ければいいのです。
「生命上昇・五」の宝玉を6個用意すればいいのですが、全部同じ形ではいけません。装備品の主枠をよく見て揃えましょう。
自分で作れるのであれば自分で作りましょう^^足りない分は購入してもいいです。
形によって値段が違うので、市で調べて高いものを自分で作れば出費は少なくてすみます。
ちなみに萌黄での「生命上昇・五」の最低価格は
○3000 □2500 五角形1500 菱形800 扇型3000
でした^^曜日や時間帯によって若干変わることがありますが菱形と五角形が安めですね^^
「生命上昇・五」の宝玉を6個つけて共晶させるとレベル60なら「60×6×1.8」で生命が648あがるという事です。
生命はどの職でも大事ですので是非活用したいですね^^
「生命上昇」の他に「生命気合上昇」もお勧めですね。消費気合が多い技能を持つ特化の方はこちらでもいいかもです。
宝玉の主枠が全部で9個所あるので残りの3か所で共晶させてもいいですね^^
資金に余裕ができたら1ランク上の「生命上昇・六」に切り替えましょう^^
「生命上昇・六」を6個所と「生命上昇・伍」を3か所などの組み合わせればレベル60で
『60×6×2.0+60×3×1.8』で生命が1044も増えますね^^
宝玉固有の効果は高い方がいいのですが、初めのうちはあまり気にしなくても大丈夫です^^共晶効果を優先で考えましょう^^
共晶効果は主枠のみなので、空いている副枠には「宝玉原石」からでた適当な宝玉をいれておきましょう。
宝玉は一度入れると外すことはできませんが、別の宝玉で上書き可能です。
また意味も無く長くなりましたのでこのあたりで終わります^^
解りにくい説明でごめんなさい^^;
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